プロフィール

元まてんし

Author:元まてんし
2006年9月まで
整形外科の看護師をしていたが、
自分がリウマチになって辞職。
現在は 専門病院に通いながら
のほほんふわわんと療養中〜。

当ブログへよふこそー
  
リンクフリーです
(特に報告もいりませぬ)
見てくださるだけで
ありがたや-人-


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さて。
よーし病院辞めるぞー! と決意したところまで来ました。
院長先生に辞意表明書も受け取っていただきました。

ところでわたしは独り身で、両親と一緒に実家暮らしです。
一人暮らしをしてもいいのですが、
両親が高齢なので兄弟の内一人はやっぱりいた方が良いかなあという思いと、
夜勤などで不規則な看護師の生活は、

『一人暮らしの気楽さ』

より

『遅くなって帰っても
 食事やお風呂等がもう用意されている』

という特典のほうが、はるかに魅力的だったので。(ズル)
そのかわり、

お風呂を好きな時に入れない

とか、

車を好きな時間に動かせない

とか、

好きな時間にテレビを見られない

とか、
いろいろマイナス要素もありますが。

まあとにかく、

一人で暮らしているわけではないし、療養生活に入るとやはり一緒にいる家族に負担をかけてしまう事は避けて通れないので院長先生に辞表をお渡しする前、
わたしは
一緒に暮らしている両親相手に
どかーんと
   噴 火 しました。

季節は夏。暑い盛り。
ただでさえ暑さでバテ気味の上、仕事は息つく暇なし、
更に多分リウマチだろうと判断したけどまだ診断されてない
全身の痛みと体の動かしにくさ
痛くてぐっすり眠ることもできず
手を動かしにくいので、じっくり食事もできない
その上
3月で長い教員生活を退職した父が
前立腺癌と診断され投薬生活に入り、同時に、
退職したショック他と病気になったショック他で
鬱状態に。
長いこと教員生活が生活のほぼ全てだった父は、家で
昼は寝てばかり、夜は眠れないの訴えが強く
不安も強く、常に母を捜しべったり
口を開けば「そんなことはいかん」等的外れ発言連発
そしてそんな父に、母は
 ストレスフルスロットル
口を開けば父を突き放す発言ばかり
そんな互いにストレスまみれの両親に、この上わたしが体が動かないとか痛いとか
言えないよなあとずっと思ってました。そのうち治ると思ってたし。
でも、ここまでくるともう、そんなこと言ってる場合じゃなくなりまして。
とうとう両親に告げることに!

ところで。

わたくし、痛みを隠すのは得意です。
19歳の時、右足を骨折して、歩けるけどまだ治っていないわたしの体。(偽関節)
骨折した時、丁度看護学校の学生で、「痛い」とか言ったり、痛い動作をすると、同級生達が心配して一斉に自分を構ってくれるのが申し訳なくて、痛くても悟られないように平然とするようになりました。
努力の甲斐あって、本当は痛くても、あんまり痛そうに見えない人に成りました。



ふふふふふふ・・・。





そのツケが今!!(号泣)



体が痛くて動かない。どうも病気のようなので、専門病院を受診して本格的な療養生活に入るため、
「仕事を、辞めます!」
と言ったわたしに、父も、母も、こう言いました。

「後のことをきちんと考えてから辞めないといかんよ」

「辞めてどうするの? 次の仕事は?」

痛くて仕事どころではなく、専門病院を受けて、その診断結果で療養生活がどうなるか、仕事ができるように再びなるのか、この時点ではとにかく治療してからでないとわからない。
そう、説明するのですが、それでも
「いや、それはわかるけど、ちゃんと後のことをきちんと決めてからでないと、辞めてからじゃ遅いじゃない」

この、押し問答を繰り返す・・。

ああーいかん、病気やストレスたまってる親にこんなこと言っちゃあなんねえと思いつつ、ついに耐えきれず、

  噴  火  

いいかげんにしてっ!!
痛いって
言ってるでしょっ!!!
(毎日毎日口論ばかり!!)
どんなにつらいかわかるのっ!?
(こんな家)
もう嫌っ!!もうイヤー!!!!!


・・・たぶん、
隣の隣の家まで響き渡ったと思います。わたしの大声。
叫びながら、
ああーすごく冴え渡ってるわーわたしのこの声・・
と思いましたもんねえ・・。
ひさしぶりに周りも気にできず、大声で泣き喚きました。

さすがに父も、母も、驚いてましたが。

2分ほど泣いて、その日も日勤だったのでちゃんと出勤して、何食わぬ顔で働きました。
就業後、きちんと家には帰りましたが、父も母も、何かがコトンと落ちたように、ちゃんとわたしの説明を聞いてくれました。

体が痛くなったこと。

その痛みは激痛で、痛み止めでようやく抑えられていること。

リウマチ検査をして微妙だったけど、院長先生には専門病院を勧められたこと。

そして、

仕事を辞めて、きちんと治そうとしていること

治ったら、また仕事をしようと思っていること

でも治るのはいつか、

果たして治るものなのか、

それは
専門病院の治療しだいで、先は本当に見えないこと。

しばらくプーさんになる上、二人には今まで以上にお世話になるかもしれないこと。

リウマチという病気はほぼ治ることはない、かも、ということだけすっ飛ばして、全部説明しました。

父は
「あなた一人くらいまだ養えるから、心配しなくていいよ」
と言ってくれました。

ありがたかったです。本当に。

この事件の何ヶ月か後、すこしずつ、ぽつぽつと自分の痛みがどういうものなのかを折に触れ話しはじめたのですが、
寝る時に右にも左にも痛くて向けない、仰向けに寝ても肋骨がたわむだけで激痛、あんまり痛すぎて、眠れるかー!
という、今までで一番痛かった時のことを笑い混じりに母に話していた時、母はぽつりと
「そんなに痛かったのに、ぜんぜん知らなかった。悪かったわねえ・・」
と言ってくれました。

・・ここでわたしは、ようやく納得。

どんなに痛くて体が動かないといっても、わたしがそんな風に見えてなかったから、あんなに反応が悪かったのだと。

痛みを隠す鍛錬の成果がここに・・(泣)

というわけで、

痛みを隠すことは、ほんとちっとも得にならなかったです。

わかってもらえない

ということは、

協力してもらえない

ということ。

ほとほと身にしみた、あの日のできごとでした。

このケースはいわゆる逆ギレとは違うのでしょうが、
わかってほしいこの思い、わかってくれないその時は、
泣き叫ぶことも有効
と、思います。
自分的にもスッキリしますしねっ^^



ただし、ごく稀に爆発させることをオススメします(-▽-;)

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PCでの作業の心強い心優しい腕に優しいまうすぱっど
ぷにぷに。
自分がリウマチかどうかは専門病院でないとハッキリわからない。
じゃあ行くかーというところまで来ました。
ちなみにリウマチの専門病院はこちら←クリック(PC用です。携帯の方、容量でかいとこです。開かないでえ)
ちょっと自分の近くの病院を探すのが手間ですが、電話番号まで載ってます。

さて、話は戻って。

じゃあ行くかー専門病院!
しかし、忙しくてなかなか行けそうもない。
行けそうな時間帯は専門病院だってお休みの時間帯。
人はそれをと呼ぶ。

緊急でもないしねえ・・と迷っている内、 とうとう
こりゃアカン、病院やめて、ちゃんと治そう
という気持ちにさせてくれた事態がついに来ました。
それは、
てがーてがいたいー

というもの。

前述したとおり、わたしの働かせてもらっていたところは、とても小さい病院。
なんでもかでも医師と看護師と一緒にしないといけないところ。
それでも、十年前に較べれば随分機械化が進んで、負担も減りました。
院長先生は新しい物好きな方だったので(過去形ですが、生きておられます。現役です)、役に立ちそうな物は、

すぐには買わずに(高いから)

しばらく様子を見て(販売当初は現場でしかわからない使いにくさなどあるから)

使えそうだったら(販売員の方々の涙ぐましい価格破壊合戦の末に)買う

という、お医者さんにしては頭のやわらかい方だったので。
レントゲンもデジタル化して、
写した板を機械に差し込んで、データを読み込んだらその板を外す。
できあがったフィルムは院長先生の机の横に出てくる
という、簡単な仕組みの物が導入されてました。
しかし、その

板を持って、押し込む
   ↓
データを読み終わった板を、掴んで引っ張る、

という簡単な動作が、できない
ちなみに板はA4版の大きさの厚さ2センチ弱で重さは1Kgもないくらい。
引っ張るどころか、持つことも痛くてつらい

上図にも描きましたが、
患者さんの傷の処置に使うガーゼ缶がありますよね?
「ナースのお仕事」というドラマが以前あって、第1部では観月ありさ演じる朝倉いずみがガーゼ缶から清潔にガーゼを出す、というのに苦戦していたシーンがあったらしいです。

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見てないので知りませんが。
その、ガーゼを清潔に取り出す時に使う銀色のピンセットを、鑷子(せっし)と言います。
その、鑷子(せっし)が、
 持 て な く な っ た
とにかく痛くて!
右も左もとにかく両手とも、
何かを持つどころか動かすのすらつらくて!
そして、500gもなかろうというその鑷子(せっし)ですら、重くて!!

更にさらに、
看護師は患者さん達の状態を聞いて、カルテに記載します。
電子カルテのところはキーボードで入力でしょうが、まだ小さな病院では分厚い紙のカルテが健在です。
アナログ万歳。
しかし、

ボールペンで字すら書けねえ

ここでようやく、

このままではまだわたしのこの状態を知らずにいる看護師の同僚に、
そして最も迷惑をかけてはいけない患者さんにも、
とりかえしのつかないことになる
よーし看護師やめよう!!
看護師続けるにしたって、こんな体じゃなんにもならない。
きちんと治して、またどこかに就職しよう!!

決意しました。

そういえば年齢を今まで書いてきませんでしたが、この時35歳でした。
35というと、丁度就職するには中途半端な年齢でして。
本来なら、これからむしろバリバリやっていく年齢。
このまま定年まで看護師を続けるなら、

思い切ってすぐ別の病院に勤めて定年を迎えるか

そのままその病院に留まって頑張るか

どちらかです。
この年になって思うのは、やっぱり35という年齢は決して若くはないんだなということ。
ハタチとかに較べればそりゃあもう。
ノリでなんとかやってこられた今までとは、体が違う。ついていかない。
この病院ではもう、体がつらいなあとも思っていたので、良い機会でした。

でも、すばっと辞められた一番の要因は、ネットで求人を探して35でも就職出来るいい病院はいくつかあったから。

事 前 に ご 確 認 は し っ か り と !

35にもなると、 計 算 高 く 、すこしは賢くなるものです^皿^

まあ、体の状況はそんなこと、ものともしてくれないんですがT▽T


時は折もお盆。
8/13.14.15の三日間、珍しく連休でした。
決断したら、早い物です。
これまたネットで辞職する時のノウハウをげっと。
口で言ってもなかなか伝わらないものもあるだろうからと、ノウハウ通りに、それはまだ楽にできたパソコンでぱたぱたと現状をつづり、辞めます、との辞意表明文書を作成。
(正式辞表は後日渡す。←ノウハウ通り)
お盆の病院外来休みの間でも、係の看護師はいて、院長先生は毎日出勤してます。時間は短いけど。
その院長先生を確保して、辞意表明書を(係の看護師の手伝いをしながら)手渡す。
院長先生はその場で一読して、
「わかりました」
あっさり受け取ってくださいました。
あっさりすぎて、なんだか物足りなかったですが。
でも、職員のあまりいないお盆休みの間に辞意表明書を渡しに行ったのは、どうしてとかちょっと休んでまた復帰したら?とか言われない為。
長くいた病院だったので、辞める時はすぱっと
"立つ鳥跡を濁さず"
で辞めたかったので。いさぎよく。
9/30をもって、辞めることに。(その日でないと、有休を消化できなかったし、新しい人を募集して入るまでの期間もいるし、同僚にいろいろ伝えないといけないこともあった)
有休消化に入る前まで休まず働いて、有休1日目に入ったらすぐ専門病院に行くことにしました。



しかし。

リウマチって、全身痛いものなんですねえ。
まさしく身をもって初めて知りました。

整形外科にやって来られる大半の人たちは、膝が痛いとか、肩がこるとか、部分的限局的な痛みや不具合を訴えていて、それに慣れきっていたので、全身が痛いなんてほんとうに、風邪の初期症状ぐらいしか体感することがなかったですし。
いや、それよりはるかに痛かったけど。

でも、体の痛みって、人に伝わりにくいものなんですよね。

整形外科では交通事故にあわれた人がよく来られるんですが、
そんなみなさんが一様に一番困ること
それは、

一見したところ普通なので痛みをわかってもらえない

ということ。


病気や体の隠れるところのケガはみんなそうですが、交通事故の場合は特に、自分だけでなく相手がいるもの。
被害者、加害者、そして保険会社の人。
痛みを顔に表せたり、表現が過剰なくらいが丁度いいみたいです。
保険のひどい人は、ほんとうに心無い事を言います。
ほんとに痛いんですか? とか。
自分は何も悪くないのに、
ひどいことをしたのは相手なのに、
その相手の代理人がこのつらい状況をこともあろうに
「 ほ ん と に 痛 い ん で す か ? 」
ですよ。
いや、もちろん世の中

詐欺だろ

という人もほんとにいるにはいるんですが。


世の中には、痛い時に痛いと言えない人はたくさんおられます。

「痛い」と顔に出せない

「痛い」と体で表現出来ない

そんな人たちがたくさんいます

でも、ここで敢えて言いたい。


隠すことは美徳ではない

むしろオーバーなくらい痛がって!!


でないと、

ち っ と も

わ か っ て 

も ら え な い 
です


例えばわたしの場合、

一緒に暮らしている両親とか。

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今日見つけた面白いとこ

その名は『 帰 宅 部 』
一日さぼりました。
昨日は病院の日だったので、なんだかくたびれて。
テンプレートやらは今日差し替えた物です。自前〜。


さて。

勤めていた病院の院長に「アナタノソレハRSDデハナイ」ときっぱり言われたところまできましたが。
実はそれでもリウマチとは思ってませんでした。
だっててっきりリウマチって指だけかと思ってたから。
(ああいかにリウマチを勉強してなかったかバレるなあ・・だってリウマチは検査が難しいから疑ったらすぐ専門病院に紹介してたんだもん←イイワケ)
しかし、そう何日もたたないうちに、今度はとうとう指までガタが来まして。
左手の親指付け根と人差し指の付け根に激痛が。
でもまず真っ先に思ったのは

   痛 風 か !?
(女性には滅多にありませんがないこともありません)

でもそんなに美食はしてないぞ!!

ここでようやく、

あっリウマチ?もしかしてリウマチなの??

と、思い至る。
しかし、家族にはリウマチの人いないし。
(遺伝病も疑われていますが、実際はそんなに関係ないんじゃないと言われてます)

ここで、ようやく血液検査を思いつく。

痛風なら尿酸値が高いはず!
リウマチの検査も受けてみるか!(先生のお墨付きで!!)

と決意。

病院に勤めている人間は、血液検査受け放題ですね!あんまり嬉しくない特典ですが。
普通の病院でやっている全身の血液検査と一緒に、リウマチの検査も受けてみる。

その名はIgGリウマチ因子という検査。

どんなにこっそり血液検査をしても、受付のおねえさん方にはバレてしまうので、まだ結果が出るまでは他の看護師さんたちにはヒミツねー♪と口止めして。
前述しましたが、すごーく忙しい時期だったので、一人でも欠けようものなら何言われるかわかったもんじゃねぇ・・という状況だったので。
不安要素は黙っておくにかぎるーと。
仮に、リウマチだったとしても、まだこの時点では仕事もやめるつもりはなかったですし。
さて。血液検査にもどりますが。
一週間後、結果が返ってきました。

基準範囲は2.0未満。
結果は?





・・・1.9






もう一度ごらんいただこう。







基準範囲は2.0未満。












わたしの血は1.9















・・・すげえ微妙。












これを、リウマチととらえるべきなのか。
それともそうとらざるべきなのか?

「専門病院に行った方がいいですかねえ?」
と院長先生に聞いてみると
「行った方がいいでしょう」
とのお答え。
「でも、基準値に0.1達してないんですよねえ・・」
と迷っていると
「いやあ、これだけあればやっぱり行った方が良いですよ」
と言われました。
うーん、じゃあ行くかー
ようやくここで、重い腰を上げることになりました。
しかし、すぐ休める状況ではなかったので、いつ行こうかなと今度は迷う。
そうこうしているうちに今度は、
とうとうこりゃアカン、病院やめて、ちゃんと治そう
という事態になったのでした。

今日はここまでにいたしますー
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ファンはいいよ。ファンはいいさ。いや、ファンも泣くか。
でも一番泣くのはこどもだろう。こわいよー>▽<
うっかり当たったらこれがすぽーんと飛ぶんだぜ
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さて。
ようやく
「これは単なる打撲でも寝違えでもない。体が弱っているから過剰に反応しているわけでもなさそうだぞ」
と、気付いたわけですが。
じゃいったいなんなのか。
なんとなく思ったのは「甲状腺とか内分泌関係かなあ」と。

今のところ出ている症状は

・ものすごく体が疲れてると感じること←それは夏ばてでは

・左肘の激痛と動かせないこと←それは打撲では

・足の裏の痛み←それは単なる立ちすぎでは

・両肩こりと首筋の筋肉の攣り←これはなんか変だぞ

など。

食欲はまだあったので、体力は落ちていないつもりでした。
心臓もドキドキせずふつうだし、血圧もいたって正常。
新人さんの訓練を兼ねて両肘と両肩と首のレントゲンを撮ってもらい、ついでとばかりに院長先生に診てもらったけど、返ってきたお言葉は

「どうもないねえ」

首の筋肉が攣るのは頸椎がどうかなったのかな
そろそろ年齢変化がわたしにも!
とかも思ったんですが

「いや、どうもないねえ。それどころか、頸椎の神経孔は普通の人より大きいから、滅多に症状は出ないと考えた方がいいねえ」

とのお答え。
やっぱりなんなんだかわからず。
わたしの勤めていた病院の医師は、院長先生だけ。小さい病院ですし。
これがなんの病気なのか、頼りになるのは院長先生だけ。

しかし

この院長先生、あまり職員の病気は診ない
聞いても、くわしく説明すらしてくれない

たぶん、職員はある程度院長先生の診断のパターンを知っているので(これ知らないと診察の流れに支障が出るから)ツッこまれたくないからだろうと思いますが。(ずるいー)
だから、えー何の病気なんだあーとこちらが悩んで相談しても、あんまり答えは返ってこないんだろうなあと思ってました。

ので、

世間話のようにちらほら聞いてみることに。←小賢しい

その時が来たら、なにげなく聞くぞ! と心に決めて、何日目か。
ようやく訪れたチャーンス!
たしか、リハビリ室で器具が壊れたとかいうので先生とてくてく歩いていた時。
どこの器具が壊れたか誘導しながら、背中で意識しつつ、笑いを含めて
わたし「こんなに長い間左肘が痛いのって初めてだから、なんか妙なんですよねー」
とさりげなーく言ってみる

院長先生「妙ですねえ」
あっさり食いついてくださる。

と、いうか、そこまで変だったかわたしの状況←自分は気付いてなかった

左肘が痛くても、いつもと普通に仕事してたし(痛み止めでドーピングしながら)、同僚たちも何も言わなかったから、てっきり気付いていないものと思っていたけど(いや気付いてなかったと今も思うが当初のことは)、院長先生は気付いていたらしい。

さすが医師!!

しかし、これ以上ここで話しても、多分診断なんてしてくれないだろうから、ここはフリで一つ納めようとその日はそのまま終了。

その数日後、
今度はひとつ下の同僚が右手が痛いー打撲してから動かせなくなってきたーと院長先生に相談
同僚「RSDかもしれないから、先生薬飲んでいいですかー?」

ちゃーんす

すかさずその場にすたたたと入り
わたし「わたしのもRSDと思ったんですけど薬効かなくてぇ わははは!」

と、

院長先生「あなたのそれはRSDではないですよ

すぱっと答えが返ってきた。

先生。
そういうことは早く言ってください。



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