自分がリウマチかどうかは専門病院でないとハッキリわからない。
じゃあ行くかーというところまで来ました。
ちなみにリウマチの専門病院は
こちら←クリック(PC用です。携帯の方、容量でかいとこです。開かないでえ)
ちょっと自分の近くの病院を探すのが手間ですが、電話番号まで載ってます。
さて、話は戻って。
じゃあ行くかー専門病院! しかし、忙しくてなかなか行けそうもない。
行けそうな時間帯は専門病院だってお休みの時間帯。
人はそれを
夜と呼ぶ。
緊急でもないしねえ・・と迷っている内、 とうとう
こりゃアカン、病院やめて、ちゃんと治そう
という気持ちにさせてくれた事態がついに来ました。
それは、

というもの。
前述したとおり、わたしの働かせてもらっていたところは、とても小さい病院。
なんでもかでも医師と看護師と一緒にしないといけないところ。
それでも、十年前に較べれば随分機械化が進んで、負担も減りました。
院長先生は新しい物好きな方だったので(
過去形ですが、生きておられます。現役です)、役に立ちそうな物は、
すぐには買わずに(高いから)しばらく様子を見て(販売当初は現場でしかわからない使いにくさなどあるから)使えそうだったら(販売員の方々の涙ぐましい価格破壊合戦の末に)買うという、お医者さんにしては頭のやわらかい方だったので。
レントゲンもデジタル化して、
写した板を機械に差し込んで、データを読み込んだらその板を外す。
できあがったフィルムは院長先生の机の横に出てくる
という、簡単な仕組みの物が導入されてました。
しかし、その
板を持って、押し込む
↓
データを読み終わった板を、掴んで引っ張る、
という簡単な動作が、
できない。
ちなみに板はA4版の大きさの厚さ2センチ弱で重さは1Kgもないくらい。
引っ張るどころか、
持つことも痛くてつらい。
上図にも描きましたが、
患者さんの傷の処置に使うガーゼ缶がありますよね?
「ナースのお仕事」というドラマが以前あって、第1部では観月ありさ演じる朝倉いずみがガーゼ缶から清潔にガーゼを出す、というのに苦戦していたシーンがあったらしいです。
見てないので知りませんが。その、ガーゼを清潔に取り出す時に使う銀色のピンセットを、鑷子(せっし)と言います。
その、鑷子(せっし)が、
持 て な く な っ た 。
とにかく痛くて!
右も左もとにかく両手とも、
何かを持つどころか、
動かすのすらつらくて!そして、500gもなかろうというその鑷子(せっし)ですら、
重くて!!更にさらに、
看護師は患者さん達の状態を聞いて、カルテに記載します。
電子カルテのところはキーボードで入力でしょうが、まだ小さな病院では分厚い紙のカルテが健在です。
アナログ万歳。
しかし、
ボールペンで字すら書けねえ。
ここでようやく、
このままではまだわたしのこの状態を知らずにいる看護師の同僚に、
そして最も迷惑をかけてはいけない患者さんにも、
とりかえしのつかないことになる
よーし看護師やめよう!!看護師続けるにしたって、こんな体じゃなんにもならない。
きちんと治して、またどこかに就職しよう!!
決意しました。
そういえば年齢を今まで書いてきませんでしたが、この時35歳でした。
35というと、丁度就職するには中途半端な年齢でして。
本来なら、これからむしろバリバリやっていく年齢。
このまま定年まで看護師を続けるなら、
思い切ってすぐ別の病院に勤めて定年を迎えるか
そのままその病院に留まって頑張るか
どちらかです。
この年になって思うのは、やっぱり35という年齢は決して若くはないんだなということ。
ハタチとかに較べればそりゃあもう。
ノリでなんとかやってこられた今までとは、体が違う。ついていかない。
この病院ではもう、体がつらいなあとも思っていたので、良い機会でした。
でも、すばっと辞められた一番の要因は、ネットで求人を探して35でも就職出来るいい病院はいくつかあったから。
事 前 に ご 確 認 は し っ か り と !35にもなると、
計 算 高 く 、すこしは賢くなるものです^皿^
まあ、体の状況はそんなこと、ものともしてくれないんですがT▽T
時は折もお盆。
8/13.14.15の三日間、珍しく連休でした。
決断したら、早い物です。
これまたネットで辞職する時のノウハウをげっと。
口で言ってもなかなか伝わらないものもあるだろうからと、ノウハウ通りに、それはまだ楽にできたパソコンでぱたぱたと現状をつづり、辞めます、との辞意表明文書を作成。
(正式辞表は後日渡す。←ノウハウ通り)
お盆の病院外来休みの間でも、係の看護師はいて、院長先生は毎日出勤してます。時間は短いけど。
その院長先生を確保して、辞意表明書を(係の看護師の手伝いをしながら)手渡す。
院長先生はその場で一読して、
「わかりました」
あっさり受け取ってくださいました。
あっさりすぎて、なんだか物足りなかったですが。
でも、職員のあまりいないお盆休みの間に辞意表明書を渡しに行ったのは、どうしてとかちょっと休んでまた復帰したら?とか言われない為。
長くいた病院だったので、辞める時はすぱっと
"立つ鳥跡を濁さず"
で辞めたかったので。いさぎよく。
9/30をもって、辞めることに。(その日でないと、有休を消化できなかったし、新しい人を募集して入るまでの期間もいるし、同僚にいろいろ伝えないといけないこともあった)
有休消化に入る前まで休まず働いて、有休1日目に入ったらすぐ専門病院に行くことにしました。
しかし。
リウマチって、全身痛いものなんですねえ。
まさしく身をもって初めて知りました。
整形外科にやって来られる大半の人たちは、膝が痛いとか、肩がこるとか、部分的限局的な痛みや不具合を訴えていて、それに慣れきっていたので、全身が痛いなんてほんとうに、風邪の初期症状ぐらいしか体感することがなかったですし。
いや、それよりはるかに痛かったけど。
でも、体の痛みって、人に伝わりにくいものなんですよね。
整形外科では交通事故にあわれた人がよく来られるんですが、
そんなみなさんが一様に一番困ること
それは、
一見したところ普通なので痛みをわかってもらえない、
ということ。
病気や体の隠れるところのケガはみんなそうですが、交通事故の場合は特に、自分だけでなく相手がいるもの。
被害者、加害者、そして保険会社の人。
痛みを顔に表せたり、表現が過剰なくらいが丁度いいみたいです。
保険のひどい人は、ほんとうに心無い事を言います。
ほんとに痛いんですか? とか。
自分は何も悪くないのに、
ひどいことをしたのは相手なのに、
その相手の代理人がこのつらい状況をこともあろうに
「 ほ ん と に 痛 い ん で す か ? 」
ですよ。
いや、もちろん世の中
詐欺だろ
という人もほんとにいるにはいるんですが。
世の中には、痛い時に痛いと言えない人はたくさんおられます。
「痛い」と顔に出せない
「痛い」と体で表現出来ない
そんな人たちがたくさんいます
でも、ここで敢えて言いたい。
隠すことは美徳ではない
むしろオーバーなくらい痛がって!!でないと、
ち っ と も 、
わ か っ て
も ら え な い です
例えばわたしの場合、
一緒に暮らしている両親とか。
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今日見つけた面白いとこ

その名は『
帰 宅 部 』