いまだに動かざる事とどのごとしの元まてんしです。
こんぬつわ。
なぜだかは知りませんが、最近『帝都物語』が見たくて仕方ありません。
これが映画として映画館に掛かっていた時わたしはまだこどもで、ビデオ化されてから友人たちとわいわい言いながら見たのですが、お話の内容はなんとなくわかるけど、ちゃんとした意味はわからなかった。
見た当初はすごい映画だーと思っても
意味のさっぱりわからなかった『攻殻機動隊』。
数年後に見たらようやく自分の頭の中身がおいついたらしく
わかった。
あれと同じように、
今見たらきっといろいろ意味がわかると思うんだけどなあ。
当時はまだ、陰陽師自体があまり知られていなくて、
ドーマンセーマンとか、不動明王真言とか、
ものすごく目新しかった。
後にお笑いの番組にもその役でひっぱられておられましたが
魔人加藤役の嶋田久作氏がすばらしかった。
嶋田氏は『帝都物語』で新人賞もらってたんですね。
映画デビューはこれだったんだー。そして監督が実相寺氏。
先日、相棒宅でちらっとようつべにあがっている画像を
見せてもらったのですが、勝新太郎とか石田純一とかも出てた。覚えてなかったなあお二方は。玉三郎さんと桂三枝師匠が出てるのは覚えてるんだけど。
当時の映像のままなので、すごく特撮がちゃちいのですが、
映画の持つ雰囲気は、日本映画(というか、角川映画)が元気だった頃を彷彿とさせました。
前置きが長くなりましたが、
そんなわけで、最近『帝都物語』を探していて、
嶋田久作氏のブログを知りまして。
『
猫可愛がり。だからダメなんだ〜嶋田久作blog〜』
ねこ、すきだったんだな。
加藤。←違う
テレビや映画での写真や、共演者とのショットもあり、
なにより
文字通り
猫 に 被 ら れ た 嶋田さんのオフショットが見られます。
力の抜け加減がはんぱねえです。
おれは・・おれは魔人加藤だけを愛しているんだ
という人にはあまりむかないかもだが(^^;)
他にも、嶋田氏の撮った写真(山や道、風景や、いぬねこ)が、なかなか淡い優しさがにじんでいて、
好もしいです(^^)
わたしは好きだー。
で。
アマゾンで単独で調べても出てこなかったのに、
さっき『帝都物語』の画像を出そうとここでのアマゾンを呼び出したら
こんなのが出てきた。
ああ、あったあった。そういえばあったこんなのが。
もう買うか。←また・・
(TSUTAYAで調べたけど、廃盤だからって全部アウトだったんだもの)
『帝都物語』+『帝都大戦』二枚パックで5800円弱なのは
高いと思っても、
『帝都物語』+『帝都大戦』+各種メイキングセットで
1万4.490円は、おおお手ごろ価格と思ってしまうのは、
なぜなの。
『帝都大戦』メイキングで嶋田氏の涙を見るかなあ。
↑
登場人物雪子の関わった少女が、加藤にいじめられる夢のシーンで
少女をいじめるのが可哀想で泣いていたと聞いております。ところでDVDの販売会社が東芝デジタルエンターティメントだったり角川だったりするのはなぜなんだ?